猫の日には焙煎珈琲ワークショップの第二回目を開催しました。
前回と同様、京都市中京区にある#IWASHICOFFEE の焙煎士真下さんを特別講師としてお招きしてNOUSHIMA HOUSEで行いました。

コーヒー豆の歴史や産地、栽培から焙煎に至るまでのプロセスなどの座学から始まり、
実際の生豆の香りを産地別で香りを腹から吸い込んで比較したり、
色や形の違いを観察して、口の中に含んでみたり。
自分の五感を使いながら参加者みんなで協力しあって焙煎を行い、
美味しいハンドドリップの方法をお伝えしました。

参加者は小値賀本土や遠くは東京から!年代も仕事もバラバラで個性豊か。
もちろん皆さん焙煎は初体験でしたが、
お伝えしたポイントはしっかり忠実に守りながら、
時に集中しながら、踊りながら、
楽しんで焙煎してくれていました。
そんな皆さんが焙煎したコーヒーは、それぞれに個性があってとても美味しかったです。

「なんでも売ってるものを買う、じゃなくてとりあえず自分の手でたのしく作ってみる」という納島イズムも感じてもらえたんじゃないかなと思います。
また珈琲豆の栽培による環境破壊の問題についてもお話しさせて頂きました。
大型チェーン店やコンビニのコーヒーは確かに手軽ですが、
そこに不平等や搾取がないか、一拍置いてみると
味や香りだけではなく、本質的に珈琲の奥深さを知れるかもしれません。
もしお家で焙煎してみたいなぁという方は
珈琲の生豆を買う際に、「フェアトレード」や「森林栽培」などのキーワードを入れてみてください。

「こういうイベントがあると納島に来やすくなる!」とのお声もたくさん頂きましたので、
今後もたのしいイベントを企画していきたいと思います。
次は納島落花生づくりかな?
いろんな方法で「納島らしさ」を伝えていきたいです。
みなさまぜひぜひご参加くださいね